子供は褒めれば伸びる?子供のやる気がUPする5つのポイント

子供は褒めれば伸びる?子供のやる気がUPする5つのポイント

子供は褒めて育てる、というのが最近の風潮。

 

あなたはお子さんに「勉強しなさい!」 「宿題終わったの?」とばかり言っていませんか?
親なら当然子供の勉強に関して多少うるさくなってしまうのは仕方がありません。

 

でも、叱られたり勉強の催促ばかりされるより褒められる方が子供は伸びるということを、事例を交えてご紹介します。
学習する男児

子供のやる気がUPする5つのポイント

子供のやる気がUPするような褒め方について、教育者である私「あみ先生」が日頃感じていることやネット、書籍からの情報などをまとめました。

 

最初の約1ヶ月褒めたりご褒美を与える

あるアメリカで行われた実験で、「スポーツジムに1ヶ月8回通うとお金(100ドル)がもらえるよ」と言われたグループと、お金のことは言われていないグループがあり、お金がもらえるグループの方がジムに通う人が断然多かったそうです。

 

しかも、1ヶ月が終わった後もジムに通い続ける人が多かったそう。

 

これは、最初の1ヶ月位は日々の習慣にするのに苦労するけど、その時期を越えると習慣化してしまい楽しさすら覚えるということです。
最初はジムに行くことが面倒だったり筋トレが辛かったりしても、1ヶ月通い続けるうちに効果が出てきたりトレーニング自体が楽しくなったりするのだと思います。

 

勉強でも同じことが言えます。
最初の学習習慣を付けるまでは少し出来たら褒めて、また少し進んだら褒めるということを繰り返すのがモチベーションをUPするのに役立つのです。

 

最初の1ヶ月がキモです!

 

それを過ぎると子供に学習習慣が付くのを実感するのではないでしょうか。

 

その場で褒める

「そういえばこの前のピアノの発表会上手に弾けたね。」などと日が経ってから褒めても子供はピンときません。

 

褒めるべきことがあれば、その場ですぐに褒めてあげましょう。
その方が子供の心に響いて、もっと頑張ろう!とやる気になります。

 

具体的な事を褒める

「勉強頑張ったね!」よりも「1時間も勉強してたの。頑張ったね!」

 

「ダンスうまくなったね!」よりも「ダンスの○○のパート、前は出来なかったけど出来るようになったね!」などとなるべく具体的に褒めましょう。

 

子供も、自分が努力した部分を具体的に褒められて次回以降どんな努力をすればいいのか分かります。

 

結果ではなく努力を褒める

X「テストが90点だったね。すごいね。」
○「テスト勉強のために1週間もテレビを見ずにがんばったね。えらいね!」

 

結果だけを褒めていると、努力はしたけど結果が悪い場合に隠すようになったり、結果が悪いと褒められない寂しさを感じてしまいます。
テストの点数

 

大した努力もしてない時に褒めると逆効果

どんなことにも「すごいね!」、「やったね!」などと褒めると逆効果になることも。

 

自分でも「大した努力をしていない」と分かっているので、そんな時に褒められて大人を信用しなくなるかも。

 

又は、「こんなもんで褒められるんだ。ちょろいな。」とタカをくくってしまいその後努力をしなくなるかも。

 

 

大手塾すららネットの研究結果

 

e-learning大手のすららネットとNTT-Docomoと共同で行った研究で分かったことがあります。

 

その半年間の研究の詳細です。

 

すららネットでオンライン学習をしている小中学生に対し、人工知能(AI)のキャラクターが下記3パターンの声かけをランダムにしました。

 

  1. 単なる雑談
  2.  

  3. 褒める声かけ(「すごいね!」など)
  4.  

  5. 努力を促す声かけ(「もっとがんばろう!」など)

 

半年後に1番学習時間が伸びたのはBの努力を促す声かけをされた子供達でした。

 

意外なことに、1番学習時間が少なくなったのはAの褒める声かけをされた子供達だったのです。

 

このことは、どんな時にも褒めさえすれば良いという訳ではないことを示しています。
子供が「本当に自分はよく頑張った!」と思える時には褒めると効果抜群ですが、そうでない時には褒めることが逆効果になるというのです。

 

確かに、うちの子も大した頑張りをしていない時に褒めると「何でこんな事で褒めるの?本当は思ってないでしょ?」と見破っていましたね(笑)

 

Bの声かけは、頑張ったことへの褒め言葉+αの褒め方が素晴らしく功を奏している例ですね。
例えば「50問の問題が終わったね。よし、あと10問頑張ってみよう!」とあと一踏ん張りを促す声かけです。

 

以前、私は筋トレジムのライザップでお話を伺った時にこんな事をおっしゃっていました。
「1人では出来ないトレーニングをトレーナーが最後の一声でもうひと頑張りさせるんです。
本人がもう限界だと思ってから、あと1回、2回のトレーニングをする、それが重要なんです。」と。

 

いやあ、すららネットさんはすごいシステムを導入されているんですね!

 

程よく褒めてくれるオンライン塾「すらら」をオススメします!


★すららには人工知能(AI)が入っていて、子供の理解度に合わせて難易度を調整してくれる!
そして、間違ったところは自動的に何度も反復練習できます。

 

★出来たところは「よくがんばったね!」などと褒めてくれるので子どももやる気が続く!

 

すららコーチが家庭学習のスケジュール管理をしてくれるので、親は子供を叱る必要がなくなる!
生徒のログイン時間や学習の進度などを管理し、プロの目で分析・学習を引っ張っていきます。

 

★親にも管理画面が用意されているので、どの位勉強しているかひと目で分かって安心!

 

 

【あみ先生のひとこと】
すららは、学年にとらわれない無学年方式のオンライン塾です。

 

勉強につまづいた時点まで戻って「さかのぼり学習」ができるので、授業についていけない子もすぐに遅れを取り戻せます。
お子さんの理解に合った問題を出すようになっていて、難易度をコントロールし「今必要な問題」を出してくれるのが大きな特徴。

 

「穴を見つけて」「埋めていく」ことで、少しずつ確実にステップアップしていくスモールステップ方式です。
少しずつ自信を付けていけるから勉強が楽しくなります。


 

すららを無料で体験してみる

入会金1万円が無料になるのは2018年4月1日(日)〜4月30日(月)まで


このページの先頭へ戻る