現役塾講師あみが教える個別指導塾のウラ話

現役塾講師あみが教える個別指導塾のウラ話

個別指導塾を検討している保護者の方へ。
個別塾の利点は、オーダーメイドカリキュラムで授業が受けられたり、生徒の弱点が分かりやすく反復練習をすることができる、マンツーマン授業で分からないことはその場ですぐに先生に聞くことができる、などが挙げられます。

 

約5年前の資料ですが、小学校・中学校・高校生のいるご家庭で年収別に塾など学校以外の学費にかけた費用のグラフをご覧ください。
公立小学生の親で年収400万円〜600万円の家庭だと年間に5〜6万円ほど、600万円以上の世帯だと年間9万6千円以上かけている事が分かります。

 

これが私立小学校の生徒の場合は、年収400万円未満の世帯でも年間16万6千円かけているようです。
学費グラフ

出典:文部科学省 平成24年度「子どもの学習費調査」

※ 補助学習費
各家庭での学習机や参考書等の購入費、家庭教師、通信添削等の通信教育、学習塾へ通うために支出した経費等

 

 

個別指導塾の講師の特徴

個別指導塾は、学生さんのアルバイトが多いです。

 

学生さんが先生であることのメリット

生徒と年齢確認近いので親近感を覚える
学生さん自体が勉強してきた時期が最近である

 

学生さんが先生であることのデメリット

夏休みや春休みなどの長期休暇の間塾をお休みする人が多い
アルバイトなのですぐに辞めてしまう事がある

 

私の経験上、大学に入ってすぐに塾のバイトを始めて卒業まで約4年間いる子もいますが、そんな人はまれです。しかもどんなに長くても4年間です。
私は今同じ塾に6年間いますので、最初に中学生で受け持ったお子さんが今は高校生になっていて今も受け持っています。
一人の子を一人の先生が長く受け持つことのメリットは計り知れません。

 

実際に個別指導に入るお家の人の要望で、社会人の先生をお願いします、と言われることは多くあります。
すぐには辞めない、学生よりしっかりしている人が多い、学生の先生との関係より馴れ馴れしくならずに済む、といった理由からだと聞いています。


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